代表プロフィール

加藤 潤一(かとじゅん / @j5ik2o)
ソフトウェアアーキテクト・技術顧問

AIがコードを書く時代にも、設計の力を。

私は30年以上、ソフトウェアの設計と開発に携わってきました。株式会社kubell(旧Chatwork)では約10年間、大規模メッセージングサービスの刷新と運用に向き合ってきました。

いま、その経験を生かして取り組んでいるのが、AIを前提とした開発です。AIに何を伝え、どこまでを任せ、どう品質を確かめるか。ここにも、業務を理解し、システムの境界を考える設計の知見が生きます。

IDEO;PLUSでは、設計・実装・人材育成を通じて、チームがAIを活用しながら、安心して開発を続けられる状態を一緒につくります。

IDEO PLUS合同会社 代表社員
加藤 潤一

専門分野

業務とシステムの境界を設計する

ドメイン駆動設計(DDD)、更新と参照のモデルを分けるCQRS、状態の変化をイベントとして記録するEvent Sourcingを軸に、設計・実装・組織への導入を支援します。

大規模システムを実装・運用する

アクターモデルやメッセージ駆動の知見を生かし、大規模分散システムを設計します。kubellでは、Scala・Akkaを用いたシステムの設計・実装と、5年以上の本番運用を経験しました。

AIを前提に開発の進め方を考える

AI-DLCや仕様駆動開発を用い、要求を実装可能な単位に整理します。AIへの指示と人によるレビュー、品質を確認する仕組みを合わせて設計します。

主な使用言語はScala・Rust・Java・TypeScriptです。設計レビューに加え、採用支援、研修、サマーインターン講師、メンタリングにも取り組んでいます。

主な経歴

2026年6月、株式会社カンリーのAIフェローに就任しました。AIを前提とした開発体制の設計・実践を支援しています。

AIフェロー就任のお知らせを見る →

2025年1月〜

IDEO PLUS合同会社を設立

2014年頃から続けてきた技術顧問業を法人化。アーキテクチャ設計、開発プロセスの改善、AI駆動開発の導入を支援しています。

2014年7月〜2024年12月

株式会社kubell(旧Chatwork)

テックリード・アーキテクトとして、大規模メッセージングサービスの刷新を技術面から牽引。DDD・CQRS・Event Sourcingを用いた設計・実装に携わりました。

2013年3月〜2014年6月

グリー株式会社

Scalaを用いた大規模メッセージングサービスやデータ解析基盤の設計・実装を担当しました。

2011年8月〜2013年2月

株式会社ドワンゴ

ニコニコ動画のスマートフォンアプリ向けAPIサーバの設計と開発を主導しました。

それ以前には、CTOとしての開発支援や研究開発、製造現場での品質保証・業務改善を経験しています。

設計を自ら実装し、OSSとして公開する

  • fraktor-rs:Rust製のアクターモデル基盤。作者として開発しています。
  • takt-sdd:TAKTを基盤に、要件定義から設計・実装・検証をつなぐ仕様駆動開発ワークフロー。作者として開発しています。
  • TAKT:AIエージェントの作業をワークフローとして組み立てるツール。外部コラボレーターとして参画しています。

設計の考え方を、動くコードで示す

CQRS・Event Sourcingを用いたアプリケーションの実装例を、RustやTypeScriptで公開しています。

DynamoDBをイベントストアとして扱うライブラリや、Akkaの永続化プラグインの開発にも取り組んでいます。設計の知見を、コードとして検証・共有する活動を続けています。

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登壇・執筆

AI駆動開発、DDD、メッセージ駆動アーキテクチャをテーマに、Findy、レバテックMeetup、AWS Dev Day Tokyoなどで登壇しています。

登壇予定・これまでの登壇・スライドを見る →

主な執筆・寄稿

技術ブログを読む →

公開活動を外部プロフィールで見る

OSSへの貢献や技術記事、登壇などの活動は、外部サービスのプロフィールからもご覧いただけます。各サービスのスコアは独自の基準で算出され、活動状況に応じて変動します。

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